投資をする理由
2008年6月16日
なんのために働くかという本が書店に並んでいる。こういう本を読む人の気がしれない、そんなの生活のために決まっているじゃないか。お金を稼ぐために働いているのだ。やりがいのためだの、人を喜ばせたいだのといったことは、ある程度お金に余裕が出てきてからの2番目の理由なのだ。まず生活していかないと、食っていかないと夢も希望もそんなものは後からついてくるものだ。
豊かになったのだと思う。だからくだらないことを考えるようになるのだ。まずは稼ぐことに貪欲になってやっていけばいいというのに。投資だって同じことだ、経済の勉強をするためだとか世の中を知るためだとかいって投資をはじめる。損をしても勉強になったなどとのたまう。それは投資家ではなくて浪費家だ。投資はとくに資産運用はお金を増やすためにやるのだ。それ以外の理由なんてない。安定して稼げるようになってから別の理由がでてくるというのに最初から稼ぐ以外の理由を探している時点で頭の使い方が違うのである。
2008年6月16日|
カテゴリー:投資戦略