基軸通貨のアメリカドル
2008年6月 3日
世界経済の中心がアメリカなので、基軸通貨はアメリカドルなのが今の経済の状況である。そのアメリカドルが徐々に権威を失ってきているのは知っているだろうか。
そもそも機軸通貨であるということは、世界中の貿易の取引や金融機関などの処理でドルが最も多く使われているということで、流動性も大変優れているということだ。だから外貨準備高もドルの比率が大変多くなっている。
一方で、ドルと対抗するためにユーロが導入されたが、このユーロ諸国はヨーロッパの国々で統一した通貨を使用することで、分散投資と同じような効果が生まれていると思う。たとえ一国が破産しようともユーロ事態にはそれほど影響がないのだ。だから機軸通貨としての役割を徐々にユーロにもシフトしていく動きが現れているらしい。まだ噂程度の情報だが、ユーロがこの先力をつけていくことは、想像に難くない。
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2008年6月 3日|
カテゴリー:投資戦略