個人向け国債の基礎知識!
2012年1月29日
個人向け国債は、買う人を原則として「個人」に限定したものなので「企業」では買えません。
年4回(3月、6月、9月、12月)に金融機関で販売しています。
1万円から購入できますので、へそくりを本に挟んでおいて失くしてしまうくらいだったら投資しちゃいましょう!
固定金利と変動金利,2つのタイプから選ぶことができます。
利子の支払いは、半年ごとに年2回です。
購入した日から6カ月後に第1回目の支払いが行われ、その後、満期まで6カ月ごとに支払われます。
また、どちらの金利タイプを選んでも、年 0.05% の最低金利が保証されていますので、この先どんなに景気が悪くて金利が下がっても、「0.05%」という最低ラインは守ってもらえるということです。
個人向け国債は購入時の手数料はかかりません。
また満期まで持ち続けた場合にも手数料はかかりません
満期前に解約したり中途換金すると、それに対する手数料は発生します。
つまり、満期まで持ち続けることで、一切手数料はかからないということです。
額は、「変動10年」と「固定5年」で異なり、それぞれ以前もらった利子の数回分になります。
「変動10年」の場合は、直近の2回分の利子にを0.8倍した金額、
「固定5年」の場合は、直近の4回分の利子にを0.8倍した金額が手数料の目安です。
2012年1月29日|
カテゴリー:日本国債
国債というものの信用
2008年4月30日
国債は買ってはいけない
という本を読んだ。
日本国債は儲からないからという理由を、政府の仕組みや日本の将来を予想して書いたものだ。サブタイトルの誰でも儲かるお金の話というのは、誰でもというところにうさんくささを感じてしまう。しかし、本の中でいっている主張は間違っていないと思う。
国債で大もうけすることはできないが、約束された利益はでる。
しかし、その利益がはたして10年後に支払ってもらえるのだろうか?
保障はない。国が破綻する可能性もあるからだ。
今の日本は国債を発行することで、火だるまの家計となっている。
いつつぶれてもおかしくない財政状況なのだ。
普通、このようにいつ潰れるか分からない国というのは、リスクが高いとして高利回りとなるはずである。しかし、日本国債の利回りは1.5%程度で、リスクとリターンがかみ合っていない。高リスク、低リターンの詐欺商品といえる。
だから外国に投資する方が何倍も有意義だ。たとえば、外貨MMFはどうだろうか。外貨MMFの税金は一部が非課税となっていて他の金融商品と比べて有利であるし、信頼の高い投資先への分散投資をしているので大きな失敗がないといえる。
2008年4月30日|
カテゴリー:日本国債