投資をする理由
2008年6月16日
なんのために働くかという本が書店に並んでいる。こういう本を読む人の気がしれない、そんなの生活のために決まっているじゃないか。お金を稼ぐために働いているのだ。やりがいのためだの、人を喜ばせたいだのといったことは、ある程度お金に余裕が出てきてからの2番目の理由なのだ。まず生活していかないと、食っていかないと夢も希望もそんなものは後からついてくるものだ。
豊かになったのだと思う。だからくだらないことを考えるようになるのだ。まずは稼ぐことに貪欲になってやっていけばいいというのに。投資だって同じことだ、経済の勉強をするためだとか世の中を知るためだとかいって投資をはじめる。損をしても勉強になったなどとのたまう。それは投資家ではなくて浪費家だ。投資はとくに資産運用はお金を増やすためにやるのだ。それ以外の理由なんてない。安定して稼げるようになってから別の理由がでてくるというのに最初から稼ぐ以外の理由を探している時点で頭の使い方が違うのである。
2008年6月16日|
カテゴリー:投資戦略
基軸通貨のアメリカドル
2008年6月 3日
世界経済の中心がアメリカなので、基軸通貨はアメリカドルなのが今の経済の状況である。そのアメリカドルが徐々に権威を失ってきているのは知っているだろうか。
そもそも機軸通貨であるということは、世界中の貿易の取引や金融機関などの処理でドルが最も多く使われているということで、流動性も大変優れているということだ。だから外貨準備高もドルの比率が大変多くなっている。
一方で、ドルと対抗するためにユーロが導入されたが、このユーロ諸国はヨーロッパの国々で統一した通貨を使用することで、分散投資と同じような効果が生まれていると思う。たとえ一国が破産しようともユーロ事態にはそれほど影響がないのだ。だから機軸通貨としての役割を徐々にユーロにもシフトしていく動きが現れているらしい。まだ噂程度の情報だが、ユーロがこの先力をつけていくことは、想像に難くない。
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2008年6月 3日|
カテゴリー:投資戦略
エマージング諸国の成長と株価
2008年6月 2日
エマージング諸国といえば、新興国、発展途上国といわれ、エネルギーに満ち溢れた元気の良い国のことだ。具体的には、中国、インド、ロシア、ブラジル、南アフリカといった国々のことである。その成長率は、先進国とくらべると高い数字となっている。まさに株式をかい価格の上昇から売るならば、これらの国をターゲットにしていきたい。
個別に見ていくと、中国、インドといったアジアの大国は高成長を続けている。特に中国は安い賃金と外資の流入で工業製品の輸出、インドはサービスの輸出が注目されているのだ。前に、インドの計算本をやったことがあるが、大変効率の良い教育をしていると思った。それがあるからこそ、インドは国力が高くなったのかもしれない。日本はゆとり教育だとかいって、詰め込み教育をなくしてしまったのが、国力減少につながっているかも。
2008年6月 2日|
カテゴリー:株取引